SNS×noteで一段上を行くWEBサイトの使い方

今回はSNS×noteが売れると言われている2025年11月時点に書いている記事なんだけど「本当に今の運用で稼げている?」「継続できそうな未来は見えている?」多くの人は「う~ん」ってなっちゃうと思う。

SNSとnoteを掛け合わせると実際に強いんだけど、既にこの形は売れなくなっている時代に入っています。

この記事では売上を安定的に上げ「SNS×note」を未来あるビジネスに変える為のWEBサイトの運用方法について書いていこうと思います。

前提としてSNS×noteは優れた戦略であり、もう一段上にレベルアップさせる為の施策になります。

もし今売上が上がらない、安定性がないと感じている人は既に「売れにくくなっている時代」の影響を受けているのかもしれません。

ぜひ検討してみて欲しいです。

SNSとnoteを使ったコンテンツ販売の経験

僕のコンテンツ販売の経験は、2023年4月が始まりになります。

運用代行がメインの仕事でしたので副業的な位置づけで「note」や「Tips」等のプラットフォームを使い本格的に始めました。

僕の場合はコンテンツ販売はバックエンドへの導線の1つであり、目的が「コンテンツを売る」事ではなくバックエンドに繋げる事だったんですけどね。

コンテンツ販売を始めたタイミングとしては、まだTwitterからXに変わってすぐの時期か名前が変わる少し前だったように記憶しています。

このタイミングでとあるジャンル(コンテンツ販売では売れると言われているジャンル)でXを使い発信を始めました。地道な投稿を続けすぐに売れる事はありませんでした。

そもそもインプが一桁で売れる事はありませんよね。

最初に売れたのは3か月目だったように記憶しています。

「甘い世界ではないな~」と感じたのが率直な意見だったのですが、フォロワーが増えインプが増えていくと売れていく世界なのはやっていく中で感じた事です。

そこからスレッズがサービスを開始し、最初の頃は本気でインプが簡単に稼げるフォロワーがどんどん増える経験をしました。今ではそんな事ないんですけどね。

たまにスレッズ初めて一晩でフォロワーが○○人増えたって投稿を見ますが、全ての人が投稿だけで増えている訳ではありません(もちろん増やしている人もいます)

Instagramの仕様上、Instagramのフォロワーがスレッズをしているとフォロワーがそのまま移行する仕様になっているので一晩と言いますかアカウントを作成した時点で増えていてもおかしくないんですね。

  1. フォロワーが一晩で増える
  2. 上手くいきそうなモデル

SNSの発信を見ているとこのように考えてしまいますよね。スレッズのフォロワーが増えやすい事とスレッズを使いnote販売が稼げる情報が繋がり、「自分でもできるかも!」と感じて始めた人も多いジャンルだと思っています。

初めてみると「そんな甘い世界ではなかった」と感じる人が多いのではないでしょうか?

コンテンツ販売にWEBサイトが必要だと感じた時

SNSの投稿でコンテンツ販売は回っていたのですが、問題点を感じていました。

  • 収益の安定性が欠ける事
  • 投稿集約型の成果になっている事

この2点が問題点としてありました。

そもそもSNSとnoteでは「フロー型とストック型」だから相性が良いと言われていて、僕もその通りだと感じています。

このモデルでよく言われている事は以下のような内容ですかね。

  • SNSで日々の発信で集客をする
  • 情報が集めているnoteに流す
  • noteはプラットフォーム内でも訪問者がくる
  • noteのフォロワーが増えると訪問者も増える
  • そしてnoteはSEOにも強い

素晴らしくよくできたモデルですね。勝ち筋が見えてくる感覚になると思います。実際はそうでもない部分もあり自分でやってみると「違うな」と感じる事もあったのではないでしょうか?

僕は2つの問題点が気になっていたので、これを解決する為に2023年の10月からWEBサイトを作成し、同年11月に公開する事にしました。

SNS×noteにWEBサイトを取り入れると変化しく売上

SNS×noteにWEBサイトを取り入れると一気に加速していくように感じました。

そんなに大きく変わる印象ってないですよね?導線が増える事でややこしくなり管理が大変になるだけだと感じますよね。

しかもWEBサイトもnoteと同じストック型ですしね。

  1. WEBサイトにコンテンツを置く
  2. WEBサイトの記事を更新する
  3. SNS投稿で「WEBサイト」に誘導する
  4. 検索訪問者が増え始める
  5. 記事をリライトする
  6. 検索順位が上がり訪問者が増える

こんなサイクルでまわしていたんですね。SNSの誘導先をnoteではなくWEBサイトにしたんです。

たったこれだけの事で売上が上がり安定的に変化したんですね。

  • SNSでnoteのリンクは踏まなくなってきている
  • 宣伝が多いアカウントは敬遠されていく
  • 結果同業のリプ交流がメインになる

まずは、ここがポイントになってくるんだけど、SNSで欲しいのは情報だったりするんですね。「情報を探している人に有料noteへの宣伝」って相性が悪く感じませんか?

情報を探している時に、noteへのリンクがある。noteの先には冒頭分があり、有料部分に情報があるってユーザーは既にわかっているんですね。

無料で情報を集める事を考えている層に対して先に有料コンテンツがあるのは相性が悪くなります。

2025年現在では多くの個人がSNSを使いnoteを販売するようになってます。noteへのリンクを見る機会も増え、情報を求めリンク先に行くと有料で販売している、、、

この経験がnoteへのリンクを踏まない人が増えていく原因の1つなんですね。リンクを貼った投稿はアルゴリズム的にインプが伸びにくい傾向がある中、このような要因が重なると誘導が思うようにできないんですね。

WEBサイトへの誘導であっても同様のインプが削られる問題はあります。しかしユーザーの懸念は軽減されているので誘導率が上がるんですね。

その他にも以下のようなメリットを感じました。

  • ブランディングがやりやすくなる事
  • バックエンドの商品が売れやすくなった事
  • 一人のまとめ買い率が上がった事
  • 公式LINEへの登録が劇的に増えた事

このようなメリットがあり環境を作る事ができました。公式LINEに関してはSNSのフォロワーの数に近い登録をしていただいております。(なかなか信じて貰えませんがね、、、)

実数としては9割近い数字になっているのですが、これはSNSの送客だけではなくWEBサイトに検索からもくるカラクリもあるんですけどね。

SNS×noteにWEBサイトを連携させる戦略的意図

この戦略は僕が違和感を感じた2023年後半よりも、2025年後半以降2026年も通用する手法だと思っています。

SNSを使って稼ぎたい人はこれからもどんどん増えていきます。

皆同じ事をして同じ所に誘導していきます。

これがリスクになっている事を感じて欲しいなと思います。SNS×noteの戦略は「フロー型とストック型」で成り立っておりWEBビジネスの基本を行っております。

しかし、皆が同じ事をしているとどれだけ素晴らしい事でも「当たり前」に変化していきます。

あくまでもコンテンツ販売におけるSNSのイメージですが

  1. 同業との交流でインプを伸ばしやすくする
  2. インプが伸びた先に顧客がいる
  3. この顧客に他との違いを見せていく

③の要素の時にnoteなのかWEBサイトなのかの違いが生まれてくるんですね。

そして顧客になる人は情報を求めています。

だからWEBサイトで情報を出していくんですね。WEBサイト自体にもコンテンツを置きます。もちろん記事と関連性の高いコンテンツはリンクを貼り誘導を行います。コンテンツだけではなく記事へのリンクも貼ります。

SNSから誘導した全ての記事がnoteへのリンクであるとSNSでリンクを踏まない事と同じ現象がWEBサイトでも起こり始めます。だから記事もnoteも関連性が高いと感じる内容であればリンクを網羅します。

リンクの貼り過ぎはユーザー的にも良くありませんので、注意は必要ですけどね。

このようなリンク経路を作る事で気軽にリンクを踏める導線を作っていくんですね。

WEBサイトへ誘導するSNS投稿の型

SNSでも情報提供をしてWEBサイトでも情報提供をする。WEBサイトで書いている内容をSNSで端的に投稿していく。これでユーザーをWEBサイトに流していく事ができます。

では具体的にどのような投稿を行っていたのか一例になります。

  1. 季節や時期別
  2. 統計データと考察
  3. ジャンルの手法について
  4. 自分やノウハウ実践者のビフォアフ

このような内容がWEBサイトへ誘導がしやすかったです。

ジャンルによりますが季節や時期別に表面上の売り方が変わったりします。

例えばですが「土用の丑の日」は鰻が売りやすいですよね?でも本当に鰻が美味しい季節はこの時期ではありません。でも世間の印象では土用の丑の日近辺が鰻の旬の時期だと思っている人が多いんですね。

この人達に鰻の旬である時期に「本当に鰻が美味しいのは今」と発信を見ると意外性から興味を引ける確率は上がるんですね。そこから土用の丑の日の成り立ちを書いたり、なぜこの時期の鰻が美味しいのかを情報として書くと、興味を感じた人は読んでくれます。

ここから購買意欲を掻き立てようとすると画像や動画などを差し込んだりするんですね。

他にも恋愛系の発信をしてコンテンツ販売をしていると「3月は別れのシーズン」「4月は出会いのシーズン」「夏は開放的な気分」「冬は切なく寂しさを感じるシーズン」等など時期から連想される心理ってありますよね?

これに「この時期の成功率アップ告白手法」とか9月ぐらいに「まだ間に合うクリスマスまでに恋人を作る為に今すぐ始める事〇選」とか「卒業シーズンの3月はこの告白のやり方で成功率アップ」などを掛け合わせてSNSで発信していくんですね。

「イメージとして連想する事×行動レベル」

このようなイメージですね。この場合はイメージとして連想する事が興味や共感を作りやすくなります。

そしてWEBサイトに投稿の内容を詳しく記事にして置いておくんです。

統計データを集める事、そしてそれに関する考察も誘導率が高いのでおすすめです。

WEBサイトでは一次情報の発信が強くなりますし論理だてられた文章を好むので、SEO的にも相性がいい発信内容と言えますね。

SNSの投稿も数行で終わる形ではなく、ちゃんと学びがあるぐらいの内容は書き、そこで満足する人がいるぐらいの濃度で発信するのもポイントですね。僕の場合は500文字~2,000文字ぐらいの発信を当時していました。

情報を隠す事が販売に繋がるのでは?

コンテンツ販売をしている人がよく使う手法として情報を隠す事必要と言われています。

そりゃそうですよね?

全てが手に入るのであればわざわざ購入する必要はありませんから

ではなぜ僕が情報を出したのか?

  • 本当の商品はバックエンドにあった事
  • 情報は出しても一人で実践は難しと判断した事
  • 情報を出す事で専門性を高める事を狙った

以上の事から情報を出す事を選びました。

正確には流れと考えとポイントを書き、細かい所はコンテンツの書く事をしていたんですけどね。

情報を隠す事も必要な手法ではありますが、情報を隠すのであれば「隠し方」に注意をしなければ逆に不信感に繋がったり、嫌な奴に見えてしまうんですね。

WEBサイトは専門性が高く感じられる

多くのコンテンツ販売者がSNSとnoteのみで行っています。SNSからnoteに誘導される事はあっても自分のサイトに誘導される事ってそんなにありませんよね?

発信しているのが「どこの誰かわからない」「ちゃんと活動している人なのかわかりにくい」ユーザーに与えるイメージってこのようなマイナスもあるんですね。長年SNSで発信している人は既に認知が広がっていますが、そうではない人が多いですよね?

その中でWEBサイトを持っていると、「ちゃんと活動している人」に感じてもらいやすいんですね。本気度が高い人が見る程、その傾向は高くなります。

事業として行っている事が伝わりやすくなったり、信頼を感じてくれる人もいます。

コンテンツ販売を続けていくのに持っておいて損はないのがWEBサイトなんですね。

2026年以降もこの傾向は強くなってくると予想されます。

また情報提供の先にWEBサイトを使い、noteへの誘導をWEBサイトにまとめていると、SNS投稿で宣伝をする回数を大幅に減らす事ができます。

今までの宣伝をWEBサイトが行ってくれるのでSNSで情報提供、WEBサイトで情報提供、その中で自分で選んでnoteに進む機会が増えていく事が成約率があがる仕組みとしても作用します。

なによりも情報提供をする人の印象を与えやすくなるので、これがブランディングをしやすい環境を作りやすくなります。

今回の記事は「SNS×note」にWEBサイトを取り入れると周りとの差別化に繋がる、この視点からの記事でした。

この記事の著者