今回のコラムは「高い製作費」を払ってはいけない理由についてのコラムになります。特に個人事業主は注意が必要です。
シンプルに費用を回収できる見込みがないからです。
ここで少し宣伝です!僕はWEBサイト無料制作を行っております。
宣伝はここまでに致しまして詳細に入っていきます。
個人事業主がWEBサイトに持つ期待
このコラムでの個人事業主の定義は「専業で事業を始めている」事とします。企業勤めをしていて副業で収益を上げようとしているモデルは含みません。
個人事業主は収入の全てが事業に依存する人が多いと思います。中には株や不動産を持っている人もいますが少ないですよね。
収入が事業に依存している状態は当たり前ですが生活費もそこから捻出しないといけません。
その中でWEBサイトに高額な費用をかけるのはオススメできませんよね。
WEBサイトを始める人は以下の期待を持っています。
- 問い合わせの増加
- 集客の安定
- ブランディングの強化
- 信頼の構築
このような期待を持ち「売上を増やす」事に期待をしてWEBサイトを作成します。
しかしWEBサイトの実態としては、作ってばかりの時は誰も見てくれない日々が続くんです。
世の中にはSEOで上位表示だとか、WEBサイトとSNSを連携してだとか、様々な「上手くいきそうな施策」が多く発信されています。
これらの集客は全て「可能」ですが制作した初期の段階から目指せるものではありません。
WEBサイトの成果が見え始めるのは3か月後から
WEBサイトの効果が見え始めるのは3か月後から、リライトして効果が出るのも3か月後からと言われる事が多いですが、この期間の根拠はGoogleのロボットによるものなんですね。
WEBサイトがGoogleのロボットがくる→サイトがインデックスされ検索結果に表示されるようになる(評価がかわる)この流れが3か月と言われてるんですね。
実際に体感でも3か月ぐらいかな?と感じています。
ただし、これは正しく運用しているWEBサイトが前提であり、努力の方向が間違っていると効果は期待できないんですね。
実は3か月の成果としてもバラバラで、再現性を担保出来るレベルではないんです。
- 3か月で検索からユーザーが数人くる
- 3か月でインデックスされるページが増えていく
- 3か月で問合せがくる
- 3か月で契約が取れる
「3か月で成果が出始める」
この1つの言葉でも成果はこのように細分化する事もでき、また僕自身も3ヶ月後の成果としてこの全ての段階を経験しています。
3か月運用してインデックスされ始めて検索からユーザーがくるようになる時もあれば、3ヶ月で問合せがきて契約が取れるケースもあります。
WEBサイトで安定した売上を期待するのは1年後から
ここからは正直な本音で書きます。これで僕に実力がないと評価する人もいるかもしれませんが本当の事なので書きます。
3か月で仕事が取れたのは正直「運」だと思っています。
- たまたまアクセスしてくれた人が購買意欲が高かった
- たまたま購買意欲の高いキーワードで上位表示できた
- たまたまSNSがバズって誘導数が増えた
などなど「たまたまの運の要素」だと思っています。と言いますかこのようにしか考えません。
3か月目で初めて契約が取れそこからほぼ毎月契約に繋がり安定フェーズに進んだケースもあります。逆に初契約まで7か月かかった時もあります。
これがWEBサイトの罠でもあるんですね。
初問合せや初契約が運だとすると?
僕の考えでは3か月での売上や問合せは「運」でしかありません。
中には制作から3か月で安定した成果を出せる人もいるかもしれませんが僕にはできません。多くの運用者は「3か月で成果を出した事がある」とは思いますが「安定した再現性はない」と思ってるんですね。
あくまでも僕の実力の範疇での意見なのでもっと凄い人から見ると「えっ!こんな事もできないの?」と思われるかもしれませんけどね。
実は初契約があろうがなかろうが運用代行としての見る視点や考えに変化は一切ありません。
えっ?契約取れてるのと取れてないのであればやる事変わるんじゃないの?と思われそうですが、行動レベルでやる事は変わりますが考えや視点に変化はありません。
同じ事をやります。
1件の契約が取れたのであれば契約に繋がったであろう前提条件を考えます。契約が取れてなければ契約がなぜ取れないのかどうやれば取れるのか前提条件を考えます。
どちらにしろ前提条件を考える事に違いはないんですね。
運も実力のうちとは言いますが本当に運任せにしている運用代行者は実力が伴わないと考えています。
WEB集客で運の力を最大化するには?
WEB集客で「運」の力を最大化するにはやっておく事があります。
運を最大化する為の準備と言ってもスピリチュアル的な事ではなく、WEBサイトに実装していく事になります。
- 導線の流れを整える
- 導線はリンクだけではなく心理導線も含める
- メイン集客に合わせた導線を基本とする
この3つを整えていると「運」の力を最大化できます。
たまたまあなたのWEBサイトに来てくれた人を綺麗に誘導していく導線が作れていれば運の力を最大化出来ると考えています。
日常のデータやと睨めっこしながら仮設を立て運用していくんですね。そこに我々運用代行者は前以ってデータと経験を持っているので実装の時から取り入れる事が出来たり、前提条件を整える為の運用がスムーズに行えるんですね。
3か月での問い合わせや契約は「運」の要素なんだけども、そこに至る導線に関しては「運」の要素ではなく「運を最大限活かす施策」であり運用代行者の施策と実力なんですね。
勘違いしてほしくないのは「運」が悪い事ではなく、運で売上が上がるのは喜ばしい事です。しかし運用をする時は「売上が上がった時こそ活きたデータを解釈する事」が大事になってくるんですね。
運を実力と思い勘違いするのではなく、運を悦びながらも運の背景に目を向ける姿勢が必要なんですね。
WEBサイトの活用は制作後に始まる
ここまでに書いている内容を全て行う事がWEBサイトを運用する事に含まれてきます。
初期制作に高額を使うとなると費用の回収はどれだけ先になるでしょう?早ければ1年で回収が終わりますが、だいたいの場合は1年後以降から本格的な回収が始まる企業が多いです。
この期間の資金計画が見越せているのか?が問題となります。
多くの個人事業主は貯金で初期資金と当面の生活費を見込んでいると思います。その中で事業を立ち上げにかかります。
この期間が本当に辛い、、、と言いますか僕は辛かったです。
だからこそ初期に高額のWEBサイトを作るのは落とし穴がある事も知っておいて欲しいです。
- 3か月で「成果」と言っても細分化される事
- 本格的な費用回収は1年後から
この2つのポイントを考慮しても資金計画が立てれるのであればWEBサイトが必要なら高額でも作成する選択肢が出てきます。
事業開始からWEBサイトを活用したいなら代替案
ここでまた宣伝させていただくと、僕の事業はWEBサイト無料制作なので制作費無料でWEBサイトを作る事ができます。
宣伝はここまでにして代替案としてですが以下のWEB戦略を考えて下さい。
- SNSの運用
- Googleビジネスプロフィールの活用
- 公式LINEの活用
よく言われる当たり前の事ですが、以上のWEB戦略を立てて下さい。
WEBサイトの中の事業内容はGoogleビジネスプロフィールで代替できますし、日常の発信もSNS・Googleビジネスプロフィール・公式LINEで代替できます。
各媒体により特徴があります。SNSと一括りにしても「テキスト」「画像」「ショート動画」「動画」など様々な特徴もあり、自分の事業との相性や必要性を考えて導入をして下さい。
手を広げればどんどん間口を広げれるのがWEB集客の世界ですが、手間暇がかかるのが最大の難点ですからね。
では今回のコラムはこの辺で失礼します。