集客を売り上げに繋げるWEB運用

今回のコラムは集客ができるWEB運用についてのコラムになります。

定義としては集客を増やし→売上を上げる事

この部分に特化した内容で書いていきます。

現在集客が出来ていない、今後集客を伸ばしたい、このような考えをもっと具体化できるコラムですので、お時間ある方はぜひ最後まで読んでいって下さい。

この記事の要約 30 SEC READ
  • 集客=売上ではない
  • 方向性は一致させる
  • WEB運用は塊でみる

このような内容を書いています。

では早速始めていきます。ワンランク上の運用を目指していきましょう。

WEB周りの大枠を作る所から始める

WEB集客といえどそこには様々なツールがあります。

  • WEBサイト
  • SNS
  • 集客サイト
  • Googleビジネスプロフィール
  • 広告運用

大きくわけるとこのようになりますね。

そして集客した後に公式LINEやメルマガなどを置いている場合もあります。

まずは事業のWEB周りで何を使っているのか「細かく」書き出す所から始まります。

現在使っているツールの統一感を出していく事が目的になってくるので、この段階で新たに始めたいツールがあればこの時に組み込んでおくのもいいと思います。

統一感を出していく事がイメージ戦略でありブランディングになります。

以前のコラムです。ブランディングについて知りたい人はお時間ある時に読んでみてください。

【今さら聞けない】ペルソナ?ブランディング?横文字なしで「どうすればいいか」を解説します

イメージを統一させる事により印象のバラつきを無くし、同じ企業である連動性を違和感なく伝える事ができ、少なからず統一感が信頼感を生む流れを作っていきます。

もちろん画像一枚作るよりはサイト1ページの方が難しく、サイト1ページよりもサイト全体の方が難しく、サイト全体よりもWEB周り全体の方が難しいんですね。

難易度が高い作業になるので実行できる人の母数も減るので、その分単価は上がりますがデザインがバラバラになるよりも、イメージ戦略(ブランディング)は上手く進みます。

これは、デザインだけの話しではなくてライターもそうです。

どんな言葉でどんな文章をつくるのか?により受け取る印象に違いはありますよね?

この部分を作っていくのがライターなんですね。

Caution

ディレクターは必ずおくこと

WEBデザイナーとWEBライターが別々の外注になる事があります。仮に同じであった場合も今後外注先が増えます。同じ人が全てを担当する訳ではないので、関わる人が多くなると統一感が低くなります。この状況を防ぐためにディレクターの存在が重要になります。

ディレクターを行う人は社長でも構いませんし社内で責任者をたてるでも構いませんし外注するでも構いません。重要な事は全体の統一感を担保できる人を置き、ディレクターに意向を伝えると実行できる状態であれば機能します。

社内で担当者を置く場合はWEB周りの知識が一通りある事は必須条件にしたいですね。出来ればビジネス理解がある人であればなおいいですね。

そんな都合のいい社員探すのが難しい、、、だからWEB運用の外注を使う会社や個人が多いんですね。

僕も運用代行を行っているので検討して頂けると幸いです。

あなたの仕事のWEB担当【運用代行】

詳細はお問合わせ下さい。

ディレクターを決めデザインの統一性を考える段階ではSEOとかSNSとか個別の運用に関してはまだ考えなくていいです。

その理由は次に続きます。

WEB集客=売上アップは比例しない

WEB集客を増やせば売上が上がると考えるのは普通の事なのですが、そう上手くいかないのが難しい所なんですよね。

今までの体感なのですが、以下の前提条件であればSEOやMEOやSNSを運用代行に依頼しなくても売上が上がります。

  • 既にWEBサイトを運用している
  • アクセスはあるのに売上に繋がっていない

既にWEB運用をしていたけど上手くいかない状態であれば、ここで書く改善策で売上が上がる確率が非常に高くなります。

集客数はあるのに会社やサービスの魅力を伝えきれていなかった事が原因としてある状態です。

魅力が伝わらなかった事を改善し「ユーザーに上手く伝える」ようにしていきます。その為に先程のデザインの統一・訴求言語の統一などを最適化していくんですね。

先に集客を増やす外注を使ってしまうと「穴の開いたバケツに水を溜める」と表現される事態になってしまうんですね。

WEB集客ではデザイン・ライティング・導線で売上に変化が出る

受け皿を作りそこに集客をしていく事が今行う第一段階になります。

  1. デザインの統一
  2. 訴求言語の統一
  3. 導線を最適化

この段階で行う事はこの3つに絞ってOKです。

予算があれば改善と新規集客を同時進行で行う事がスピード感はありますが費用対効果を考えるとこの順番になります。ここは社内での判断になります。

まずは受け皿を最適化して最大効率を発揮できる状態にWEB周りを変更していく事が成功の第一歩になりますので、まずはここから改善して下さい。

取りこぼしのない状態を作る事が重要なんですね。

ここまでは集客を増やすのではなく、CVRを上げる施策を行っていきます。

SEO・MEO・SNSなど運用代行の出番はここから

次に取り掛かるのが集客を増やす施策です。

SEO・MEO・SNS・広告運用などですかね。

WEB集客をはじめたけど上手くいかなかった原因は、最初から集客に手を付けたからなんですね。

しかし、今回は準備をしてからの運用なのでしっかりと成果が出ます。

ここで重要な事は相場を知る事です。

参考までに以下のコラムも読んでみてください。

Instagram運用代行の価格の違いとサービスについて

費用と内容には必ず相関関係があります。

金額は重要な指標になる所ですが、月5万円の費用と月10万円の運用代行があったとします。

今回の例では伝わりやすい数字で記載します。

  • 月5万円では集客が増えなかった
  • 月10万円では集客が少し増え利益で5万円残った

この場合会社の利益は変わらず運用代行を使う前に比べて同じ5万円の出費になります。

しかし内容がまったく違う5万円のとして扱う事になるんですね。

後者の10万円の予算で5万円の利益が残った場合は

  • サービスの顧客が増えた
  • リピートとして扱える事
  • 口コミの記載を期待できる事

などなど社内の資産の1つとして捉える事ができるんですね。

今回はこの微妙なラインをあえて例題として使いましたが、このように実績や信頼を積み重ねる少額の運用代行もあれば、売上を期待する運用代行もある。そして作業だけを行う運用代行もあるって事なんです。

だいたい5万円ぐらいの価格では作業を代行する運用代行になります。(何の運用代行によるかにより基準価格は変わりますが「相場的に安い」と感じるのは作業代行と考えるといいです。)

  • 作業代行
  • 信頼蓄積
  • 売上アップ

まずは、自社がどこを目指しているのか?を明確にしてから探すようにすると失敗の確率は低くなりますね。

作業代行の運用代行が悪い訳ではありません。社内のリソースを使わずにWEBを動かしていく事に価値があります。また信頼を蓄積する運用代行はある時一気に伸びるタイミングがきます。売上アップを狙うのは、高額な予算が必要になります。

事業の目的と計画に合わせて選択するようにして下さい。

WEB集客にはディレクターが必須

ここまでも何度かディレクターについては触れてきましたし、他の記事でも僕の主張はディレクターが大事である事を書いています。

これはポジショントークでもなんでもなく、本当に必要なんですね。

再度言いますがディレクターは社長本人でも社内のWEB担当でも構いません。大事な事は全ての品質の統一感を出し、会社の意向を伝える事です。

ここまでの内容をまとめると専門家はこれだけ必要になります。

  • デザイナー
  • ライター
  • SEO対策
  • MEO対策
  • 公式LINE構築
  • 各SNS運用

軽くこれぐらいの専門家が必要になります。WEB上で外注先を探した事がある人は全て見た事がある業種ではないでしょうか?

これを全て個別にまとめているとカオスなWEB周りが出来上がります。

軽く支持した程度「弊社のWEBサイトを見てSNS運用の基本にして下さい」であれば必ずズレていきます。その先にカオスなWEB周りが出来上がるんですね。

SNSではキラキラしてるのにWEBサイトでは丁寧でシックに作られているとかもありますよね。

これをSNSでは人間味が出ていると捉える事も出来ますが、最低限の一致は必要になります。

専門家はかくジャンルで結果を出してきている事もあり、自分の仕事にこだわりも持っていますし主張すべきポイント引くポイントも持っています。

「個別の正解」が「全体の不協和音」になってしまう現象が起こるんです。

それを1つにまとめるのがディレクターの仕事になります。

WEBディレクターの存在が事業のイメージを統一化しブランディングに繋がる

ディレクターを決めているとこんな時に活きる

ディレクターがいない時のマイナス点が続きましたが、ここからはプラスな方向を見ていきましょう。

  • 3か月後1年後を見越した運用ができる
  • 外注先の選択に誤りがない
  • ディレクターがある程度の作業ができる

僕はWEBサイトの製作もおこなっていますが、運用代行の仕事がメインです。サービス名も「あなたの仕事のWEB担当」ですから製作よりも運用に重きを置いています。

次は具体的にどんな変化が起こるのか?について確認していきましょう。

中長期計画がイベントや新商品に活きる

例えばですが社内のイベントや新商品の発売がある場合は全てのWEB周りを数か月前から、そのイベントに向けて動かしていきます。準備をしっかり行う事で成功確率を上げるんですね。

この場合簡単にみえますが、成功に結び付けるにには複数の工程がそこに存在します。

  • 画像デザイン
  • キャッチ作成
  • 必要であればLP

シンプルに考えてもこの準備が必要なんですね。

これは発信に統一感を持たせる事、同じクリエイティブで何度も訴求する事などが成果に繋がる要素になるんですね。

よく「単純接触効果」が大事と言われますが何度も接触してる認識を持たせないと効果はありません。接触してる認識を作るのが「共通化されてるクリエイティブ」の役割になります。

外注先の選定の相談に使える

人間誰しも知識のない領域は詳しくありません、違いもわからなければ重要な事もわかりません。その施策が目先だけをみていて将来的なマイナスに繋がらないか?の判断基準がありません。

これは当たり前の事なのですが、だからこそ求めているスキルを満たさない外注先への依頼に繋がっていくんですね。

ここにWEB周りの知識が一通りある人がいると「スキルの面接」が出来るようになるんですね。

外注先はメリットを重視した営業をします。

しっかりとした判断基準を持つディレクターがいると、こんなタイミングで役に立つんですね。

そして、このスキルの面接を乗り越えた専門家をチームとしてまとめ動かしていくのがディレクターの仕事でもあります。

外注ディレクターは一通り作業が出来る人が行っている

勘違いされる部分でもあるのですがディレクターはある程度製作も出来る人達が行っている場合が多いんですね。

製作領域から仕事を始め企業や個人のビジネスに深く関わっていく事でディレクターのポジションに必然的になり、その結果ディレクターとして仕事を請負い始める。

こんな流れが一般的ではないでしょうか?

だから外注先を探さなくてもある程度の段階はディレクターが作業出来てしまうんです。

僕の場合はこのサイトの製作もコラムも僕が書いています。

  • コーデイング
  • デザイン
  • ライティング

がこの時点で出来るスキルになるんですね。

その上運用代行の仕事では保守管理・SEO・MEO・広告運用なども日常業務となっています。その他にも公式LINEの構築をたまにやったり配信も製作からおこなったり、WEB周りの事は一通りできるんですね。

それでも外注に依頼をする事もあるんですが、これは納期の問題(定例の打ち合わせで基本的にはない)や必要なレベルが自分では足りないと判断した時に製作は依頼する事があります。

1人の外注ディレクターを使い始めると運用に必要な事はある程度フォローする事が出来るのも社外ディレクターの使える所ですね。

集客を売り上げに繋げるWEB運用まとめ

最後にこのコラムをまとめます。長いコラムにお付き合いいただきありがとうございました。

目的:WEB運用の目的は売上を上げる事

  1. デザイン・ライティング・導線の改善を行う
  2. CVRに変化が出てから集客を始める

この順番で行って下さい。

最後に運用の指標で大事な部分を付け加えておきます。

  • 改善前の数字
  • 改善後の数字

この数字がデザインとライティングと導線の効果になります。予算的にデザインとライティングに手を付けれない場合は導線の改善から行って下さい。

デザインやライティングより「よりCVRのコアが導線」なのでここからです。

  • 改善後の数字
  • 運用後の数字

改善後の数字が運用の基準値になります。この数字を明確にしておかないと集客の運用代行が活きているのかの判断も難しく、改善するポイントを探すのが難しくなります。

ではまた次のコラムを楽しみにしておいて下さい。

この記事の著者