トイレのリフォーム!ワンポイントで床材を取り入れると高級感のある空間に変わります!

リフォームの見積り

トイレのリフォームの時にワンポイントで検討して頂きたいのが「床材」になります。

床材としてポピュラーなのがクッションフロアとフローリングになります。

トイレにはトイレ専用の床材があります。

クッションフロアもフローリングも問題ないのですがせっかく「専用の床材」があるのだったら使ってみたいと思いませんか?

この記事ではトイレ専用の床材がどのような商品なのかを解説していきます。

  • クッションフロアを基準とすると10万円ぐらいの追加になる
  • 床材を使うと掃除が圧倒的に楽になる
  • 高級感があり人に見せたいトイレになる

トイレ専用床材を使うと以上のような特徴があります。

トイレのリフォームについては下記リンク先で詳しく記載しています。

トイレリフォームの参考事例!現地調査で見る5つのポイント!!

読んで頂ければ自分で現地調査をし施工だけを依頼する事も可能です。施工のみの依頼はリフォーム費用を抑える事が出来ます。

TOTOと大建工業がトイレ専用の床材を出している

TOTOと大建がトイレ専用の床材を出しています。

他にもトイレ専用の床材を出している会社はありますが、使った事があるのがこの2社になります。

その他にもPanasonic、LIXIL、永大産業、その他の会社もトイレ専用の床材を出しています。

両社とも掃除がしやすいように作っているのですが

TOTOのトイレ専用床材は抗菌効果・消臭効果も備えている抜群の床材です。

正解には臭いの原因である菌を抑える事で消臭効果に繋がっている商品になります。

見た目に大差はありませんが機能性に差が出ています。

トータル的に考えてTOTOと大建の商品がお勧めです。

この2社のトイレ専用の床材について解説していきます。

TOTOハイドロセラ・フロアJ全面セラミック

セラミック大型陶板の商品になります。

TOTOハイドロセラ・フロアJ全面セラミック

TOTOの床材は全面セラミックと一部セラミックがありますが、全面セラミックがお勧めの商品になります。

金額は高くなりますが床材に拘りたいお客様はTOTOのハイドロセラ・フロアJが一番のお勧め商品になります。

大建工業ハピアフロアトイレタフ

センターの材料とサイドの材料が必要になります。

色も1種類用意されているのでお気に入りの色を選んでください。

大建工業ハピアフロア トイレタフ センター

↑こちらが真ん中の床材になります。

600㎜の床材なのでトイレの中心から左右に300㎜までこの床材で対応します。

大建工業ハピアフロア トイレタフ ボーダー

↑こちらがサイドに入れる床材になります。

この床材は300㎜の商品になってます。

残りのトイレのサイズに合わしてカットして使います。

切目は外側に向け。センターの材質には切ってない方をくっつけて使います。

切目が入った方は幅木や見切り材で隠れる方向にします。

掃除がしやすい造りになっている

トイレ専用の床材なのでもちろん表面は防水性の高い材質になっています。

水廻りで防水性は大事ですから当たり前と言えば当たり前です。

汚れが溜まりやすい目地を極力減らして「つるん」とした所が多い床材になります。

上の画像がトイレ専用の床材を仕様しています。

真ん中の材料が600㎜ありサイドをサイド用の材料で埋めるように施工します。

便器のまわりに目地が出来ないようになっています。

1枚ものが一番いいのでしょうが、トイレにより横幅が違うのでこのような造りになります。

目地を減らし便器から極力離す事を考えると600㎜がベストなのでしょう。

この工事では床もめくって施工したので排水芯は動かしたかったのですが予算の兼ね合いで排水芯の移設を無しで施工しました。

見た目だけでもトイレ専用の床材は高級感がありますね。

このトイレは以下のような仕様になっています。

  • ピュアレストQR
  • ハピアフロアトイレタフ【ビアンコ柄】
  • キッチンパネル【壁の下部】
  • サンゲツ1000番クロス

施主様ご納得の自慢のトイレに仕上がりました。

トイレ専用の床材にすると金額はどのぐらい上がる?

トイレ入替の時に内装工事をすると35,000~40,000ぐらいの費用がかかります。

施工会社にもよりますがこの費用の内クッションフロアをしない場合15,000~20,000程の減額が見込めます。

クッションフロアのメートル単価は決して高い物ではありません。

トイレの内装工事全てをメートル単価で出すとビックリするぐらい安い金額になります。

話しが脱線しましたので元に戻します。

トイレ専用の床材の施工は大工がする事になります。

現状の床の状態により下地からやり直すのか?下地は残すのか?が変わりますが下地からやり直す場合は大工が2日入ると考えると無難でしょう。

どうせ床を触るのであればバリアフリーにする方がいいですし、下地からやり直す事をお勧めします。

床材だけであれば1日で施工は十分可能ですが床を解体して下地を組んで専用の床材を貼ると1日では終わりません。

上の写真の施主様の場合2日だったら時間が余るので、掃除がしやすいトイレがいいとの希望がありましたのでパネルを貼る施工を含めました。

大工2日間床材の費用幅木の費用を合わせて10万円程予算を見ているとおつりがくるぐらいの金額になります。

クッションフロアとの差額を考えると80,000~85,000ぐらいのプラス費用で施工は可能になります。

商品により見積り金額は変わるのでご注意下さい。

高級感があり人に見せたいトイレになる

一般的に多いのはトイレの床にはクッションフロアかフローリングを使っています。

トイレ専用の床材も大きくわけるとフローリングになるのですが、一般的なフローリングとは見た目も質感も違います。

他のご家庭で使っている床材ではないので、お友達や親戚が遊びに来た時も使って欲しいトイレになります。

トイレのドアを開けて換気をしてても苦痛ではない

このようにおっしゃるお客様もいます。

費用は上がりますが使っていても気持ちよく掃除もしやすく人も見せたいトイレになるので費用対効果は抜群です。

トイレのリフォームを考えている人もワンポイントとしては床材を選択するのはどうでしょうか?

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